男アウグスト 魂のフリーキック

フロンターレにもうすべてを捧げてます、にゃんさんとyouxxです。海外国内玄人の旅情報&グルメ情報もあります。

夜8時、いよいよイタリアに向け出発です。
目的地はミラノの少し北にあるコモ。
コモはyouxxちゃんと出会った思い出の地です。

フランクフルトを出発して、まずはシュトゥットガルトに到着。
シュトゥットガルトさんが思い出されますなー。
しかしその後スイスの国境まで、爆睡。
まったく記憶がございません。
バスのくせにやたらスピード出してたことしか覚えてない。

そしてスイス国境。
雪が舞っておりました。
バスの中とはいえ、かなり寒い。
パスポートをチェックされ、スイス入国。
「きっとスイスはキレイだよ」なんて思ってたんですが………
寝ちゃいました。
たまに寒すぎてちょっと起きるくらいで、
気がつけば寝てる間にスイス縦断。

「COMO!COMO!」
運転手の叫び声で目覚めました。
到着時間より30分くらい早い。まだ朝の6時。
やたらスピード出すなと思ったら、やはり早く着きすぎた。
ヨーロッパではよくあるんです。

こんな時間に降ろされても、お店もやってないし、
当然宿も閉まってる。
とりあえずコモ駅まで行けば、何とかなるだろうと
二年前の記憶をたどりつつ歩く。
かろうじてコモ駅のバールは開いてました。

早速本場イタリアのカプチーノを注文。
ちびちび飲みながら、宿が開くまで時間潰し。

そして思い出のユースへ。

コモ

↑コモの街です。
コモに行った人の写真には、こんな感じの写真が必ずあります。
みんな湖畔からドゥオーモに向けて撮るみたいです。
2年前の写真にもこんなのありました。

そしてそしてここからがグルメの旅本番です。

                    つづく
大変お久しぶりでございます。
楽しみにしていただいた方、ホント申し訳ない
書くのが面倒くさくなってました

ささ、気を取り直して、ハイデルベルグに戻りましょう。
当初の予定ではドイツの次はスイスへ行くつもりでした。
二人ともマッターホルン見る気満々だし、
チーズフォンデュも食ってやろうと思ってました。
バーゼルから攻めようか、チューリッヒから攻めようか、
なんとか特急に乗ってやろうか、なんて話してたんです。

でも現実に戻って、今まで使ったお金と残りの資金を
計算してみると………
「スイスなんか寄ってる場合じゃないじゃん。
ただでさえスイスは物価高いのに…」

地獄の深夜バス、フランクフルト発ミラノ行き決定

すべては貧乏がいけないんです
さようならマッターホルン
また会う日まで…。いつかきっと会えるよね。

そうと決まればフランクフルトへ移動です。
そして、スイスに行けない分食います。
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フランクフルテル・リップヒェン(豚の骨付き肉を茹でたもの)と
リンゴのワイン

やたらとでかい肉の塊でした。
つけあわせに、マッシュポテトとザワークラウト(またか…)。
マッシュポテトはうまかったなー。
なめらかで、バターが効いてて、濃厚でした。
リンゴのワインは普通でした。
グラスに並々入ってて、こんなに飲めねーよって感じでした。
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そういえばフランクフルトの広場も
すっかりクリスマスモードでした。

そして夜、ドイツ最後のソーセージを食らい、
いざ決戦の深夜バスへ。
残されたドイツでの日々もあとわずか。
思う存分ビールとソーセージを味わいたい。
そしてドイツ料理を食っておきたい。
というわけで、ハイデルベルグで食いました。20050831232643.jpg

↑ヴェイスブルスト(白ソーセージ)、レバークネーデルズッペ(レバー団子スープ)、プレッツェル、サラダ、ビールはレーベンブロイ

白ソーセージはハーブが香ばしいソーセージ。食感がフニッて感じ。
レバー団子はうまかった。
しっとりした食感で、スープのだしがめちゃくちゃうまい。
プレッツェルは見た目すごい堅そうなんだけど、外サクッ中フワ。
塩がきいてて、ビールに合う。
サラダにはこれでもかってくらいザワークラウトが…。
すごいすっぱい。

目抜き通りを歩いてるとお菓子やさんにこんなものが…。
クリスマスだからかな?
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↑お菓子の家

さてさて次はいよいよスイスのマッターホルンを目指す予定です。
ですが…
        つづく
ハイデルベルグは11月だというのに、すっかり冬の寒さでした。
東京の冬なんかと比べられないくらい寒い。
あまりにも寒いので、持っていった服全部着てました
上にはTシャツとロンT×2とセーターと防風・防水の高機能ジャケット計5枚、下はズボンの下にジャージ着てました
それなのに寒い。どうなってんすかね

そんなハイデルベルグには、立派な城があります。20050831232623.jpg

↑これです。

こんな雰囲気のある家もあります。
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↑これです。左下に写ってるのわたくしです。着ぶくれて丸いです

街は特に大きくもなく、小さくもなく、これといった特徴もなく…。
だからこそなにか惹かれるものがあったんです。

ここのとこずっと移動続きだったので、こんな静かな街でのんびりするのもまた一興。というわけでハイデルベルグに2泊しました。
久しぶりにグルメの旅を先に進めましょう。

いつものごとく朝早くバッハラッハに別れを告げ、目的地ハイデルベルグへ。さらにライン川を遡ります。

早速電車に乗り込むと恐ろしい集団が…。
フットボールファナティックのみなさんです。
そうです。今日はサッカーのある土曜日。
朝からみなさん片手に缶ビール。
でかい声で歌っておりますです。

その電車に乗ってる日本人はうちら二人だけだったからか、やたらニヤニヤしながらみなさんに見られる。まさか高原のいるハンブルガーとの試合だったのかな?

終点のマインツに着くと、みなさん横に並んで、旗を高々と掲げて、またまた大声で歌い始めましたよ。元気なのはいいことです。

さてマインツで電車を乗り換え、一路ハイデルベルグへ。

ドイツの電車を信頼してたわたくしとyouxxちゃんは、ぼけ〜と座りながら「昼何食おっかな〜」なんて考えてました。
イタリアの電車みたいに急に降ろされることなんて絶対ないっす。
だってここはドイツだから。
そんなのありえ………

え〜

降ろされました。聞いたこともない小さな駅に…。
いや〜外は寒いし、電車は全然来ないし。最悪。

そんな小さな駅に降ろされた不幸な人々の中に一際目立つ人がいたんです。紹介しますシュトゥットガルトさんです。
今日は土曜日でサッカーの日。
彼もフットボールファナッティック。
全身をシュトゥットガルトカラーに染め、シュトゥットガルトのマフラーを10本近くたらし、シュトゥットガルトの帽子をかぶっている彼。

彼はこれからシュトゥットガルトまで行かなきゃいけないのに、こんなところで足止めされて…。
向かいのホーム行ったり、こっちのホーム戻ってきたり。
近くの人に話しかけたり。
ずっとソワソワ。
彼には悪いが楽しませていただきました。

彼は無事シュトゥットガルトに辿り着けたんだろうか?
今日も元気にシュトゥットガルト応援してるかな?

彼はともかく、うちらは無事(?)ハイデルベルグに到着しました。